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  医療法人 井上病院
〒064-0807
札幌市中央区南7条西2丁目
TEL.011(511)6351(代) FAX.011(531)9601
消化器科・化学療法科
1.化学療法科(抗癌剤治療
2.消化器科(内視鏡検査

化学療法科(抗癌剤治療)
化学療法科では、主に抗癌剤を使って癌の治療を行っています
◇現在、癌の化学療法は日々進歩しており10年前と比べ抗癌剤の種類も増えています。当科ではそれらを使って癌の治療を行っています。当科の対象となる患者様は原発巣が消化器系(胃癌、大腸癌、膵癌、胆のう癌)で肺や肝臓、リンパ節などに転移がある方です。以前手術を受け、その後再発した患者様も対象となります。ただ、癌があってもPerformance Statusが0〜2の患者様に限ります。具体的には軽労働は出来ないが、日中の50%以上は起居している患者様で年齢は問いません。また当科では、患者様への告知が前提となっております。 

◇治療は入院および外来で行います。治療内容はすべて保険適用内で行っており、自由診療等の医療行為は行っておりません。また、癌種により使用する薬剤が異なります。

◇一般的に、抗癌剤というと患者様の苦痛を伴うものと受け取られがちですが、決してそのようなことはありません。確かに、嘔気のため食事の摂取が不十分な方もいらっしゃいますが、当科では治療を受けながら普通に食事を摂取している方のほうが多い状態です。

◇また、副作用を軽減させる薬も多く使用しております。当科受診のときには原則として紹介状が必要ですが、紹介状がない場合でも簡単な病歴をお答えいただくことで受診していただくことが出来ます。


内視鏡検査
当院で実施している苦痛の少ない内視鏡検査について
内視鏡検査には主に

 上部消化管内視鏡検査(いわゆる胃カメラ
 下部消化管内視鏡検査(いわゆる大腸カメラ

の2つがあります。

●当院では年間に胃カメラ700件、大腸カメラ400件を実施しており、安全に事故なく検査が行われております。

胃カメラ検査では喉に管を入れる際の嘔気や大腸カメラ検査では腹部の圧迫感を感じる方がいらっしゃいます。

その為、当院では不安、緊張を軽減する静脈鎮静剤を使用し、感覚を鈍らせた状態で検査を施行しております。(但し、人間ドックについては別途対応いたしております。)

検査中は鎮静剤の副作用でまれに呼吸抑制、血圧低下などがおこることがありますので、自動血圧計、指先につける血中酸素飽和度モニターを装着させて頂いています。

又、検査後はしばらくの間ベッドで休んでいただいて薬の効果がある程度覚めてから帰宅していただきますので、検査終了後も少し時間がかかります。
尚、安全上の理由から、お車での来院はお控え頂いておりますのでご了承下さい。

検査予約につきましては、当院受診が初めての方は一度外来受診の上、ご相談下さい。
大腸カメラ検査につきましては、ポリープ切除を想定し、一泊入院を前提に予約をお受けいたします。(午前9時に入院していただき、午後から検査となります。)


検査実施日は下記のとおりです。(要予約)

●上部消化管内視鏡検査
  火曜日(午前)・木曜日(午前)

●下部消化管内視鏡検査
 月曜日(午後)・火曜日(午後)・水曜日(午後)・金曜日(午後)

詳しくは当院外来までご連絡の上、お気軽にご相談下しさい。
電話 011-511-6351


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